「たべもの」 のこと 鷺沼カイロプラクティック鍼灸整体院

肩こりと栄養

      2016/11/05

肩こりと栄養

日本人の8割が悩まされている肩こり、
皆さんも肩こりの経験にありませんか?
肩こりを食事面から改善する方法をご紹介します。

肩こりは姿勢が悪かったり運動不足やデスクワークが
原因だったりしますが、食事の習慣と内容も肩こりに
影響を与えます。

【肩こりになる食生活】
・忙しくインスタント食品やジャンクフードが多い
・ストレスなどの過度な暴飲暴食
・外食やコンビニ食が多い
・過度な飲酒や喫煙
・脂っこい食生活  

こういった食生活が長く続くと、必要な栄養素が不足し、
栄養バランスの乱れが代謝や血流にも影響を及ぼします。
栄養不足の血行不良は全身に酸素や栄養を運べなくなり、
「こり」や「はり」を生む要因にもなります。

肩こりの解消には運動やストレッチだけでなく、
「食生活」の見直しも大切です。
肩こりを軽減させる栄養と食事をご紹介します。

栄養
・タンパク質を摂る
 筋肉が衰えると肩こりになりやすいので、筋肉の元であるタンパク質を摂る。
 (豚肉、牛肉、鶏肉、魚、大豆)

・クエン酸を摂る
 筋肉が疲労して肩こりの原因になる「乳酸」を代謝する働きがあります。
(お酢、梅干し、レモン)

・ビタミンB1を摂る
 筋肉や神経の代謝に関与する栄養素です。筋肉の疲労を回復する働きがあるので、
肩こりに効くビタミンと言われています。
 (豚肉、ゴマ、大豆)

・ビタミンEを摂る
 肩こりの原因である血行不良を改善する栄養素です。
 (ウナギ、ホウレン草、ナッツ類)

【食事】
肩こりに有効なコンビニ食や弁当を紹介します。

・豚肉と玉ねぎの生姜焼き + 千切りキャベツ + 味噌汁

 玉ねぎはビタミンB1の吸収を効果的にしてくれる栄養素が含まれます。
 千切りキャベツをゴマドレッシングで食べるとビタミンEと酢が摂れます。
 味噌汁の味噌にはビタミンB1、タンパク質が含まれます。

・コンビニパスタ+豆乳飲料
 パスタにはビタミンB群が多く含まれます。また最近多いコンビニの
サラダパスタをチョイスすると野菜のビタミン、ドレッシングのお酢
が摂れます。タンパク質が不足になりがちなので豆乳をプラス

・梅干しおにぎり+おでん(卵などのタンパク質)
 梅干しでクエン酸、おでんの卵は優秀なタンパク質源です。

・納豆巻き+サラダ+温泉卵
 納豆はビタミンE、タンパク質が含まれます。サラダに温泉卵を載せて
食べると、タンパク質、ビタミン、ミネラル、クエン酸が摂れます。

バランスのよい食事を作ろうとすると大変ですが、
コンビニや弁当のチョイスの仕方によって、肩こりに効果的な
食事をとることが出来ます。

無理をせず、まずは自分にできる選択をするといいかもしれません。
その選択は肩こりに限らず、様々な病気の予防に繋がります。

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